大野城市議会 2013-10-11 平成25年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2013-10-11
それから、次に、航空機騒音対策費でございますが、主なものはテレビ受信障害対策補助金でございます。これは、NHKの受信料の補助金でございます。この分が、昨年と比べまして決算額が少なくなっております。
それから、次に、航空機騒音対策費でございますが、主なものはテレビ受信障害対策補助金でございます。これは、NHKの受信料の補助金でございます。この分が、昨年と比べまして決算額が少なくなっております。
続きまして、4款1項6目公害対策費につきましては、2段目の航空機騒音対策費において、国のテレビ受信障害対策費補助制度の廃止に伴い、前年度に比べ約4,600万円の減額となっております。 続きまして、6款2項1目林業総務費でございます。林業総務費のうち、鳥獣被害防止総合対策事業に貸付金約500万円を新たに計上しています。
19節は補助対象が当初見込みより少なかったため、テレビ受信障害対策費補助金740万4,000円、民家防音工事補助金74万5,000円、生活保護等世帯へのエアコンの電気使用料に対する補助金54万9,000円、合わせて869万8,000円を減額するものです。 次に、34、35ページをお願いします。 6款2項2目林業振興費でございます。
なお、テレビ受信障害対策補助金は、今年度末で廃止となります。 また、河川浄化対策費は、御笠川・牛頸川フェスタ事業に対しての補助金でございます。昨年度は、雨天のため中止となりました。 次に、6款2項1目林業総務費は、職員給与費として環境課職員1名分の人件費を支出しております。 林業管理費は、有害鳥獣捕獲用箱わな4基の購入や四王寺県民の森協議会等の負担金等が主なものでございます。
なお、テレビ受信障害対策補助金につきましては、国の事業仕分けを踏まえ、平成25年度から事業廃止となります。 河川浄化対策費は、環境美化啓発イベントである御笠川・牛頸川・平野川フェスタの実行委員会に対する補助金でございます。 続きまして、6款2項1目林業総務費でございます。職員給与費は林務にかかります職員1名分の給与等を計上しております。
19節につきましては、テレビ受信障害対策費補助金を898万1,000円、生活保護等世帯へのエアコンの電気使用料に対する補助金43万2,000円、合わせて941万3,000円を減額するものです。 38ページ、39ページをお願いします。 6款2項1目林業総務費につきましては、少額ですので説明を省略させていただきます。 6款2項2目林業振興費についてご説明させていただきます。
同じく公害対策費の航空騒音対策費は、民家防音工事、テレビ受信障害対策費、生活保護世帯空調機器稼働費等の補助金でございます。 また、河川浄化対策費は、御笠川・牛頸川フェスタ事業に対しての補助金でございます。 次に、6款2項1目林業総務費では、職員給与費として環境課職員1名分の人件費でございます。
121: ◯企画政策部長(森實久男) ビル陰による受信障害の関係は、デジサポというところが調査を行っているようでございますけれども、どのような内容の調査かというのはこちらのほうでは把握しておりません。
航空機騒音対策費は、民家防音工事、テレビ受信障害、生活保護世帯空調機稼働費等の補助でございます。また、河川浄化対策費は、御笠川・牛頸川フェスタの費用でございます。 6-2-1林業総務費のうち、職員給与費として1名分の職員給与を計上しております。林業管理費は、福岡県砂防協会等の負担金等が主なものでございます。
①電波受信障害対策共聴施設。 ②地デジチューナー対策はどうなっているか。 ③不法投棄対策はどう進んでいるか。 ④町民への悪徳商法対策。町長2.環境について。志免町浄化センター。 ①浄化センター契約はどうなっているか。 ②契約破棄に対する態度は。 ③契約出来ない場合、日程と金額、供託金問題はどうなっているか。 ④新たな建設場所及び今後スケジュールはどうなっているか。
3 △ 香椎浜住宅地区において、高層住宅建設に伴う周辺住宅の地上波の受信障害を解消するための電波障害対策事業を福岡市住宅供給公社(以下、「公社」という。)
航空機騒音対策費は、主に航空機の騒音対策としてテレビ受信障害対策、これは民家防音工事等を含むものでございますが、などに対する補助金でございます。 それから、河川浄化対策費は、御笠川、牛頸川環境美化のイベントとしての御笠川・牛頸川フエスタの委託費用でございます。 続きまして、6款2項1目林業総務費の職員給与費は、職員1名分の費用を計上しております。
それに、辺地共聴施設、受信障害対策共聴施設のデジタル化の対応。また、集合住宅共聴施設のデジタル化の対応。それと、デジタル混信対策、今現在アナログ放送とデジタル放送が同時に今送信されております。このサイマル放送期間中におけるデジタル混信の対策。その他、送受信環境の整備等が、今地デジに変更するに当たっての問題点ではないかと思っております。 以上です。 ○議長(古庄信一郎君) 末藤議員。
次に、航空機騒音対策費は、民家の防音工事、テレビ受信障害、生活保護世帯空気調和機器稼働費、住宅防音工事、機能回復工事の住民負担の補助でございます。また、河川浄化対策費は、御笠川・牛頸川フェスタの費用ですが、平成20年度から牛頸川上流へも拡大いたし、485名の参加を得ました。それと、河川の流量調査及び水質の調査を行った費用でございます。
6目情報プラザ施設管理運営費には、情報プラザのテレビ受信障害共同施設を地上テレビデジタル化に対応するための事業費222万8,000円を計上いたしております。 次に、14、15ページ、4款衛生費1項保健衛生費、4目の環境衛生費です。ここでは竹林等伐採後の廃材等をチップ化して堆肥として利用するための樹木粉砕機購入費300万円を計上いたしております。 次に、16、17ページです。
航空機騒音対策費は、主に航空機騒音対策費用として、テレビの受信障害対策などに対する補助金や、生活保護等世帯の空調機器稼働補助金などでございます。 それから、河川浄化対策費は、御笠川、牛頸川河川浄化の啓発としてのイベント、御笠川・牛頸川フェスタ事業の委託費でございます。 続きまして、6款2項1目林業総務費の職員給与費は、職員1名分を計上しております。
3点目に、市営住宅などの公共施設が原因で受信障害を受けている地域への対応と、地上デジタル放送対策はどのように考えているのか、見解をお聞かせください。 4点目に、市内の非課税世帯、低所得世帯及び生活保護受給世帯等の地上デジタル放送の環境整備については、何らかの支援が必要と考えますが、見解をお聞かせください。 次に、緊急時における高齢者支援についてお尋ねします。 本市の基本構想である元気発進!
│ │ (2)市民への啓発について │ │ │ │ (3)日常生活のなかでの取り組みについて │ │ │ │2.地上デジタル放送への円滑な移行推進について │ │ │ │ (1)高齢者、障がい者等への対応について │ │ │ │ (2)受信障害対策等
1点目に、高齢者、障害者等への対応について、2点目に、受信障害対策等について、3点目に、難視聴地域への対応について、4点目に、地デジ受信機、無償支給の対応についてでございます。 地上デジタル放送への完全移行は2011年7月24日の予定でございます。
3点目に、市所有物の影響により受診障害を起こすおそれのある世帯の把握など、受信障害対策についてどのように取り組みますか。 4点目に、地上デジタル放送移行に伴って工事が必要だなどと言葉巧みに高齢者に近づき工事費用を振り込ませるなどの事件が全国で発生していますが、悪質商法への対策は当然のこととして、地域住民への周知徹底策をどのように考えていますか。